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クレカ積立ポイント比較|SBI・楽天・マネックス・auどれがお得?
証券会社比較

クレカ積立ポイント比較|SBI・楽天・マネックス・auどれがお得?

2025-12-16
2025-12-16 更新

新NISAのクレカ積立、どこがお得?SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券のポイント還元率を徹底比較します。

新NISAの積立投資、クレジットカード決済でポイントがもらえることをご存知ですか?

2024年3月からクレカ積立の上限が月10万円に引き上げられ、年間最大3万6,000ポイント(還元率3%の場合)も狙えるようになりました。

この記事では、主要証券会社のクレカ積立を徹底比較します。

クレカ積立とは

クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカード決済で行うサービスです。

メリット 内容
ポイントがもらえる 投資額に応じてポイント還元
入金の手間が省ける 自動引き落としで楽
新NISAでも使える つみたて投資枠・成長投資枠どちらもOK

クレカ積立の上限

期間 月間上限
2024年2月まで 月5万円
2024年3月以降 月10万円
上限引き上げの注意点

月10万円に上限が引き上げられましたが、還元率が下がった証券会社もあります。各社の最新情報を確認しましょう。

主要証券会社のクレカ積立比較

SBI証券 × 三井住友カード

カード 年会費 還元率 月10万円積立で
三井住友カード(NL) 無料 0.5% 500円/月
三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円(条件で無料) 1.0% 1,000円/月
三井住友カード プラチナプリファード 33,000円 3.0% 3,000円/月
ゴールド(NL)の年会費無料条件

年間100万円以上のカード利用で、翌年以降の年会費が永年無料になります。積立投資は100万円にカウントされないため、日常の買い物で達成を目指しましょう。

黒澤(投資アナリスト)
黒澤(投資アナリスト)

SBI証券のクレカ積立は、ゴールド(NL)で年会費無料を達成できれば1%還元と非常にお得です。プラチナプリファードの3%は最強ですが、年会費3.3万円がかかるため、積立額が多い人向けです。

楽天証券 × 楽天カード

カード 年会費 還元率 月10万円積立で
楽天カード 無料 0.5% 500円/月
楽天ゴールドカード 2,200円 0.75% 750円/月
楽天プレミアムカード 11,000円 1.0% 1,000円/月
楽天ブラックカード 33,000円 2.0% 2,000円/月
楽天証券の注意点

2023年の改悪で、無料カードの還元率が1%→0.5%に下がりました。楽天キャッシュ積立(0.5%還元)と併用すれば、月15万円まで積立可能です。

マネックス証券 × マネックスカード

カード 年会費 還元率 月10万円積立で
マネックスカード 実質無料 1.1% 1,100円/月
黒澤
黒澤

年会費無料のカードで1.1%還元は、主要証券会社の中で最高水準です。マネックス証券をメインにしない場合でも、クレカ積立だけ活用する価値があります。

auカブコム証券 × au PAYカード

カード 年会費 還元率 月10万円積立で
au PAYカード 無料 1.0% 1,000円/月
au PAY ゴールドカード 11,000円 1.0%(+特典) 1,000円/月
au経済圏

auユーザーや、au PAYを普段使いしている人にはおすすめです。Pontaポイントが貯まります。

還元率比較まとめ

年会費無料カードの比較

証券会社 カード 還元率 年間ポイント(月10万円)
マネックス証券 マネックスカード 1.1% 13,200円
auカブコム証券 au PAYカード 1.0% 12,000円
SBI証券 三井住友カード(NL) 0.5% 6,000円
楽天証券 楽天カード 0.5% 6,000円

ゴールドカードの比較

証券会社 カード 年会費 還元率 年間ポイント
SBI証券 三井住友ゴールド(NL) 無料条件あり 1.0% 12,000円
楽天証券 楽天ゴールド 2,200円 0.75% 9,000円
auカブコム au PAYゴールド 11,000円 1.0% 12,000円

最強の組み合わせ

タイプ おすすめ 還元率
年会費無料でお得重視 マネックス証券 × マネックスカード 1.1%
ゴールドカードでバランス SBI証券 × 三井住友ゴールド(NL) 1.0%
最大還元重視(コスト許容) SBI証券 × プラチナプリファード 3.0%

プラチナプリファードは元が取れる?

SBI証券のプラチナプリファード(還元率3%)は年会費33,000円がかかります。元が取れるのか計算してみましょう。

項目 金額
年会費 −33,000円
クレカ積立(月10万円×3%×12ヶ月) +36,000円
差し引き +3,000円
黒澤
黒澤

月10万円の積立だけでも年会費の元は取れます。さらに、日常の買い物でもポイントが貯まるので、使い方次第では非常にお得です。ただし、100万円修行でゴールド(NL)の年会費無料を達成した方が、多くの人には現実的かもしれません。

投信保有ポイントも重要

クレカ積立のポイントだけでなく、投資信託を保有しているだけでもらえるポイントも重要です。

証券会社 投信保有ポイント 対象銘柄
SBI証券 あり ほぼ全銘柄
楽天証券 限定的 楽天・プラスシリーズのみ
マネックス証券 あり ほぼ全銘柄
auカブコム証券 あり ほぼ全銘柄
トータルで考える

クレカ積立のポイントだけでなく、投信保有ポイントも含めたトータルの還元率で判断しましょう。SBI証券は投信保有ポイントが充実しており、長期保有では有利です。

証券会社の選び方

SBI証券がおすすめの人

メリット
  • ゴールド(NL)で年会費無料を達成できる(年100万円利用)
  • プラチナプリファードで高還元を狙いたい
  • 投信保有ポイントも重視したい
  • [楽天経済圏とSBI経済圏](/news/posts/rakuten-vs-sbi-keizaiken/)で比較してSBIを選んだ
デメリット

マネックス証券がおすすめの人

メリット
  • 年会費無料で最大還元率を狙いたい
  • クレカ積立だけサブで使いたい
  • 米国株投資もしたい
デメリット

楽天証券がおすすめの人

メリット
  • 楽天経済圏を活用している
  • 楽天市場でよく買い物する
  • 楽天キャッシュ積立も併用したい
デメリット

クレカ積立の始め方

手順 クレカ積立の始め方
1
証券口座を開設する

SBI証券、楽天証券、マネックス証券など、クレカ積立に対応した証券会社で口座を開設します。

2
クレジットカードを作る

証券会社と提携しているクレジットカードを申し込みます。すでに持っている場合はスキップ。

3
カードを証券口座に登録

証券会社のサイトで、クレジットカードを積立決済用に登録します。

4
積立設定をする

投資信託を選び、毎月の積立金額を設定します。新NISAのつみたて投資枠で設定しましょう。

まとめ

クレカ積立のポイント比較をまとめます。

  • 年会費無料で最高還元:マネックス証券(1.1%)
  • ゴールドで年会費無料:SBI証券 × 三井住友ゴールド(NL)(1.0%)
  • 最高還元:SBI証券 × プラチナプリファード(3.0%)
  • 楽天証券は2023年に改悪(無料カード0.5%)
  • 投信保有ポイントも含めて総合判断を
  • 月10万円×12ヶ月で年間最大3.6万ポイント

ポイントを賢く活用して、資産形成を加速させましょう。

よくある質問

Q
Q1. クレカ積立と銀行引き落とし、どちらがお得?
A

ポイント還元があるクレカ積立の方が断然お得です。還元率0.5%でも、月10万円の積立で年間6,000円相当のポイントがもらえます。デメリットはほぼないので、クレカ積立を選びましょう。

Q
Q2. 複数の証券会社でクレカ積立できますか?
A

はい、可能です。ただしNISA口座は1人1口座なので、NISA以外の特定口座で積立することになります。複数口座を管理する手間と、ポイントのメリットを比較して判断しましょう。

Q
Q3. クレカ積立で買った投資信託は、いつでも売却できますか?
A

はい、いつでも売却できます。クレカ積立はあくまで「決済方法」であり、購入した投資信託は通常の投資信託と同じです。ただし、売却してもクレカのポイントは返還されません。

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。